Windows Azure を少しだけ試してみた (4)
Windows Azure ホスティングサービスに続いて、Windows Azure ストレージサービスも少しだけ試してみました。
Windows
Azure ストレージサービスには、現在 「ブロブ」 「テーブル」 及び 「キュー」 の3つの方式が用意されていて、REST API
でアクセスすることができます。また、「Azure
Storage Explorer」 や Eclipse プラグイン 「Windows
Azure SDK for Java」 が提供する 「Windows Azure Storage Explorer」 view
を用いてストレージに格納されたデータを確認することもできます。
関連情報
・Windows
Azure ストレージサービス | Tech Fielders コラム
・【Azure】Storage
Explorerの使い方 - かめログ2
・Windows
Azure SDK for Java Developers: Lab 0 ― Setup Java Project to use Windows
Azure SDK
・Windows
Azure SDK for Java Developers: Lab 1 ― Windows Azure Storage using Blob
Service
・Windows
Azure SDK for Java Developers: Lab 2 ― Windows Azure Storage using Table
Service
・Jungle
Java - Windows Azure SDK for Java が登場
・Jungle
Java - 『Windows Azure入門』
・Jungle
Java - Windows Azure を少しだけ試してみた (1)
・Jungle
Java - Windows Azure を少しだけ試してみた (2)
・Jungle
Java - Windows Azure を少しだけ試してみた (3)
p.s.
上記の3つのストレージサービスに加えて、近い将来に 「ドライブ」 と呼ばれるストレージサービスも提供される予定だということです。
・[PDC09]ただのNTFSディスクボリュームではない、「Azure XDrive」の凄い中身 - ITpro
(01/04 追記)
・InfoQ:
Azure ストレージオプション
(01/07 追記)
・初めてのWindows
Azureテーブル・ストレージ開発 - @IT
・初めてのブロブ&キュー・ストレージ開発
- @IT
(01/08 追記)
・Azure
StorageとAzure SDKを使ってWindows Azureクラウドサービスアプリケーションを作成する:CodeZine
(01/16 追記)
・俺のAzureストレージツールコレクションが火を吹くぜ
- あれとアレは混ぜるな危険