COBOL 誕生50周年
事務処理用に開発されたプログラミング言語 COBOL が、誕生50周年を迎えたそうです。現在も多くの企業で活躍していると聞いてはいましたが、テレビショッピングで有名な ジャパネットたかた におけるメインの開発言語が COBOL だと知って、ちょっと驚いています。
関連情報
・COBOLこそスピード経営に必要
- 誕生50周年、社会を支え続けるCOBOL:ITpro
・COBOLの真髄は“move”命令にあり
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・社会を支えるCOBOL、50年の歩み
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p.s.
そういえば、「OpenCOBOL」
というのもありましたね。基本的には Linux 向けで、Windows で動作させるためには 「MinGW」
や 「Cygwin」
が必要だったと記憶しています。
もしかしたら、今ならクラウド上で
COBOL の開発ができるサービスというのも登場しているかもしれませんが..。どなたかご存じでしょうか?
・COBOL言語をLinux環境で動かす:CodeZine
・COBOLプログラミング
基本編:CodeZine
・COBOLプログラミング
ファイル処理編その1:CodeZine
・COBOLプログラミング
ファイル処理編その2:CodeZine
・COBOL言語をLinux環境で動かす
その2:CodeZine
・OpenCOBOLと他言語の連携:CodeZine
・FreeCOBOL.iNFO~フリーのWindows用COBOLコンパイラまとめ~
・WindowsでCOBOLを動作させる:かめちゃんの今日の出来事
別館:So-netブログ
(03/26 追記)
・COBOLを守り、ユーザーを守る
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(03/27 追記)
・OpenCOBOL
Documentation Library(OpenCOBOL 文書図書館)
・Using
SQLite3 with Open COBOL
(05/07 追記)
・導入コストの削減に期待:COBOLをクラウドに入れるMicro
Focus - ITmedia エンタープライズ
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- @IT