WADL とは
「WADL (Web Application
Description Language) 」は、REST のために XML ベースで記述された仕様定義だということです。
SOAP
に対する WSDL(Web Services Description Language) のような存在ですね。
関連情報
・2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(2):野村直之
Web 2.0 for Enterprise:ITpro
・REST
vs SOAP
・Feed
Business Syndication: REST vs WebService(RPC)
・Jungle
Java - Java で REST な開発を実現する Restlet
・Jungle
Java - WSDL 2.0 が正式勧告