VMware が仮想マシン単位課金の vFabric 5 を発表

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VMware が、仮想化/クラウド環境向けの統合アプリケーション・プラットフォーム 「VMware vFabric 5」 を発表しました。新機能だけでなく、仮想マシン単位の料金体系を採用したことでも注目されているようです。

関連情報
・ヴイエムウェア、アプリケーション・ミドルウェアvFabricを刷新 － ＠IT
・VMware、アプリプラットフォーム「vFabric 5」を発表--仮想マシンごとのライセンスも提供 - CNET Japan
・ヴイエムウェア、統合アプリケーション基盤「vFabric 5」を発表、VM単位の課金に - クラウド・トゥデイ
・VMware、仮想マシンを超えてメモリを融通するJava VMなどを含む、クラウド用アプリケーションプラットフォーム「vFabric 5」発表 － Publickey
・VMware、仮想マシンの稼働数に連動するソフトウェア料金体系を発表 － Publickey

・Jungle Java - 仮想化導入サービス VMware Go が開始
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・Jungle Java - クラウド向けアプリ開発を支援する Code2Cloud
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・Jungle Java - RightScale 関連情報メモ

（06/21 追記）
・InfoQ: VMware が vFabric クラウドアプリケーションプラットフォーム5を発表，ライセンス方式とデプロイメントを簡略化

（11/06 追記）
・ネットワールドがVMware vFabricを独自に国内提供開始 － ＠IT

（2012/05/23 追記）
・InfoQ: VMwareの vFabric Suiteが自動デプロイと PostgreSQLサポートを追加

Posted on 2011年06月19日