WSDL 2.0 が正式勧告
もう1ヶ月ほど経ちますが、「Web
Services Description Language(WSDL)2.0」が W3C
勧告として公開されました。
「WSDL」は
Webサービス記述言語で、2.0 では HTTP 及び SOAP に完全対応しているとのことです。REST
開発モデルについても、かなり意識されているようです。
関連情報
・Web
Services Description Language (WSDL) 2.0 の公開について (W3C 勧告)
・W3C、HTTPとSOAP対応のサービス技術言語最新版を公開
WSDL 2.0
・WSDL
2.0が正式勧告:SOAPに完全対応 - ZDNet Japan
・IBM
Web サービスで REST を実現する、第 1 回… - Japan